日本海上工事株式会社

洗掘防止用アスファルトマット

防波堤、護岸、離岸提、人工リーフ、フェリー岸壁などの
洗掘および吸出し防止に広く使用されています。

特徴

  1. 不透水性で自重の大きなアスファルト合材を使用し、洗掘孔の発達、底質の吸出しを抑制できる
  2. 先端に適切な開口率の孔を設ける事により、揚圧力に対する安定性が向上する
  3. 長期耐久性を有する
  4. 消波ブロック直載時においても洗掘および吸出し防止性能を損なわない十分な耐荷性を有する
  5. 周辺海域の水質に対する影響がない
  6. 設置箇所の使用条件や構造形式、波浪等の現地条件により、マットの必要厚さ、張出し長さを設計できる
  7. 運搬条件や現場条件等に応じて、幅、長さを組み合わせたマットが製作できる
NETIS登録番号:SK-010001-V(洗掘防止用アスファルトマット)水理実験状況
マット張出し部の安定状況マット張出し部の安定状況
対策工がない場合のマウンド底部の吸出し状況対策工がない場合のマウンド底部の吸出し状況

人工リーフの洗掘および吸出し防止用アスファルトマット水理模型実験

構造

構造
<アスファルトマットの種類と管理基準値>
アスファルトマット
強化型 普通型
構造 厚さ 5cm~
補強材 ガラス繊維テープ網 ガラスクロス
NK #500 NK #70
試験条件
および
基準値
温度20℃ 比重 2.2以上
変位速度20mm/min.
温度20℃
曲げ強度 1.0N/mm2以上
〃 たわみ量 3mm以上
圧縮強度 1.0N/mm2以上
変位速度50mm/min.
温度20℃
押抜き最大荷重 15kN以上 8kN以上
〃 変位量 30mm以上 10mm以上

「港湾の技術上の基準・同解説」及び「漁港工事施工管理の手引」より

洗掘及び吸出し防止用アスファルトマット適用例(施工状況)


アスファルトマット製作状況

孔あき洗掘防止用アスファルトマットの敷設状況

洗掘・投錨対策用アスファルトマット敷設状況

洗掘防止用アスファルトマットの敷設状況