日本海上工事株式会社

アスファルトマスチック(サンドマスチック、グラベルマスチック、
アスファルトコンパウンド)

アスファルトマスチックは、アスファルト、ダスト、
骨材を加熱混合して捨石、目地などの間隙に流し込み、
安定性の増大、遮水性を確保する工法です。

特徴

  1. 優れた充填性
  2. 優れた変形追随性
  3. 優れた長期耐久性
変形追随性変形追随性

防波堤に使用したアスファルトマスチックの長期耐久性36年前に施工したアスファルトマスチックを採取して試験を実施した結果、性状は安定し、特に変形追随性も変化していないことを確認しました。

防波堤に使用したアスファルトマスチックの長期耐久性

適用工事

  1. 産業廃棄物処理場等の目地工・遮水工
  2. 防波堤、護岸などの捨石マウンド被覆石の固結(空隙率<粗50~55%、密45~50%>)
  3. 各種目地工
  4. 土木・建設構造物の各種防水工
Aフェリー埠頭 捨石固結Aフェリー埠頭 捨石固結
ケーソン目地の中詰完了状況ケーソン目地の中詰完了状況
フレキシブルホースによる流し込み状況<br>(打設中でも魚が泳いでいる)フレキシブルホースによる流し込み状況
(打設中でも魚が泳いでいる)
Y港埋立護岸 表面遮水工施工状況Y港埋立護岸 表面遮水工施工状況
U港廃棄物埋立護岸 鉛直目地施工状況U港廃棄物埋立護岸 鉛直目地施工状況

継手タイプ例

ボックス型
ボックス型
鋼管矢板二次遮水型
鋼管矢板二次遮水型
シートパイル二次遮水型
シートパイル二次遮水型

管理基準値

管理基準値
サンドマスチック
試験条件
および
基準値
温度10℃ 比重 1.95以上
変位速度20mm/min.
温度10度
曲げ強度 1.0N/mm2以上
〃 たわみ量 5mm以上
圧縮強度 1.0N/mm2以上

図面

某廃棄物埋立護岸工事底部遮水工断面図某廃棄物埋立護岸工事底部遮水工断面図
某廃棄物埋立護岸築造工事遮水工断面図某廃棄物埋立護岸築造工事遮水工断面図